ユーザーの「問題を解決」するウェブデザインを制作します
ユーザーがウェブサイトにアクセスするのは、抱えているある種の「問題を解決」したいからです。例えば、ある製品の詳しい仕様が知りたいとか、あるサービスの内容が知りたいとか... そして、多くのユーザーが検索エンジンを経由してウェブサイトにたどり着くわけですので、恐らくそのほとんどは新規ユーザーとなる可能性が高くなります。
新規ユーザー(すなわち見込み顧客)は、そのウェブサイトに期待した「問題を解決」できるコンテンツが十分に存在していれば、本来の目的は達成されることになりますので、ユーザーのそのサイトに対する評価はきっとよいはずです。うまくいけばブックマーク(お気に入り)に登録してもらえるかもしれません。
しかしそれは、求めるコンテンツがそのウェブサイト内に存在するということが、ユーザーに対してわかりやすく知らしめられていればの話です。そのためには、
●検索エンジンに導かれたページが、ユーザーにとってわかりやすいインターフェイスである。
●求めるコンテンツを探すためのナビゲーション機能が直感的でわかりやすい。
●求めるコンテンツに到達するまでにボタンをクリックする回数が少ないウェブサイト構造である。
●求めるコンテンツのページレイアウトがわかりやすく、文章やビジュアルなども簡潔で理解しやすい。
といった点が十分に満たされていなければ、結果としてそのサイトは「問題を解決」できなかったということにもなりかねませんが、そうならないようウェブサイトを設計する上で重要な役割を果たすのがウェブデザインです。
優れたウェブデザインがブランディングに貢献します
製品やサービスを提供する企業のウェブサイトでは、単なる商品情報の発信だけではユーザーの満足感を満たすことができず、Web2.0以降では、いかにユーザーに様々なブランド体験をさせられるかが鍵となっています。
そして、そのブランド体験の中にウェブデザインが重要な要素として関係します。すなわち、優れたウェブデザインが企業のブランドイメージ構築に大きく貢献するということです。
そもそも、検索エンジン経由でアクセスしてくる新規ユーザーは、そのウェブサイトに対するロイヤリティやリテラシーがほとんどないという理解をしておく必要があります。その上で、検索エンジンからはじめてアクセスしてくるページが、ビジュアル的に受け入れられないものであった場合は、ユーザーは直帰してしまう可能性(直帰率)が非常に高くなります。
まずは直帰率を40%以下に
一般的にはこの直帰率が40%を常時超えているようであれば、恐らく検索キーワードと入り口となったウェブサイトのコンテンツやデザインのミスマッチが起こっている可能性が高く、何らかの改善が求められることになりますが、そうならないように、初期の設計段階でウェブデザインの検討を入念に行う必要があります。
もちろん、単純に美しく格好のよいデザインだけを目指すものではありません。商品の信頼性を伝えるとともに、企業の持つポリシーやアイデンティティなどを表現し、それらをユーザーだけでなく、ウェブサイトにアクセスするすべてのステークホルダー(株主や従業員等の利害関係者)に対して正しく訴求できるのが優れたウェブデザインです。










